恰好の好いヘッドフォン誕生

デザイン的に優れたヘッドフォンが、日本から誕生しました。
SATOLEX、あまり耳慣れないメーカーですが、日本人の顔の大きさに見事にマッチしたコンシャスサイズでありながら、すっきりとしたデザインで6月に登場しました。

塗装処理の関係で、ハウジングにひねりの力が加わると軋り音が出るとかといった些細な改良点はあるものの、非常に優れたルックスの持ち主です。
色も落ち着いたプラムですから、かなり広い年代層にもマッチします。

久しぶりに大メーカーではないブランドであっても、優れた意匠の製品に出会うと、日本のモノづくりへのこだわりを、改めて感じます。
こういった人たちが下支えしているうちは、日本はまだまだ安泰ですね。

で、肝心の音ですが、実はまだ試し聴きはしていないので、良い悪いは言えませんが、過去の例と経験からだけで類推するならば、かなり良い音画を鳴らしてくれる製品だと断言します。
それは、ソニーのCD-900STでもオーディオテクニカのATH-PRO700MK2でも、試し聴きする前から、素姓の良さを予測してその通りであったことによります。

価格的にも、今ではちょうど手ごろな価格帯の15,000円前後であることからも、推奨に値するものだと思います。
昨今の高すぎる価格帯へのシフト現象に、一石を投じている製品と言えるでしょう。
サトレックス、頑張れと言いたくなりますね。

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