小田急テクノインスペクター

保線状態を素早く適確に検査する鉄道車両と言えば、JR東海の
ドクターイエローが抜群の知名度を誇っていますが、小田急線に
も軌道試験車が当然ながら存在します。3000系をベース車両と
して製作された「テクノインスペクター」がそれです。

これは、一般公募で決定した名前です。インスペクターとは「監視
する者」という意味ですから、ナカナカスマートな名前に決定した
ものです。この車両は制御車一両のみですので、単独での走行
はできません。付随する編成付きでの走行となりますので、5両
か7両での姿になるのですが、何せ一編成だけですから、とんと
お目にかかりません。

ところが、三日前の17時過ぎ、相模大野の優等列車走行線路
を付随車4両を従えて、、かなり速いスピードで通過していく姿を
見かけました。テクノインスペクターの文字も鮮やかに、と、書き
たいところですが、20m車両では、文字数が多すぎて、視認度
はいまいちです。

でも、初めて見かけたので、ちょっと興奮!。「いい大人が?」と
言われそうですが、そんかことはどうでもいいんです。デビュー
したのが2004年ですから、なんと10年も見ていなかったことに
なります。運行ダイヤなどは、絶対に公にしてもらえないでしょう
から、巡り合ったこと自体が正に「僥倖」でした。

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