DASH村-まさかの事態

日本テレビの中でも、人気の高い「DASH村」に不測の事態が襲って
きてしまいましたね。まさかあの福島原発の放射能による立ち入り禁
止区域内に、「DASH村」が入ろうとは、震災当日には想像もつかな
かったに違いありません。

しかし、それが現実となると、今度は今まで混乱を避けるために所在
地を明らかにしてこなかった「DASH村」が、公に知られてしまうこと
になります。この混乱に乗じて、まがい物のファンが押し寄せる事態
だけは避けなければなりません。

TOKIOの持っているラジオ番組でも、聴取者からの安否を問い合わ
せるお便りに対しても、今ひとつ歯切れの良い回答が出来なかった
のも、このせいだったわけですね。

先週の土曜日に、今の「DASH村」についての報告的な番組が放映
され、さらに、今後について、メンバーの熱いメッセージが流され、フ
ァンならずとも得心がいったこととおもいます。

それにしても、ただの土地であった場所を、開墾していろいろな作物
を育て、焼き物の窯を自前で作ったり、風呂を作り屋根を葺き替え、
米作などの多種多様な食物栽培と、それらの加工などなど、実にバ
ラエティに富んだ活動を展開してきた村そのものに入れなくなる現実
は、ある意味原発政策への強烈なるアンチテーゼとして、関係者のみ
ならず、視聴者に訴えかけられたことでしょう。

原発の是非について、個人個人が熟考すべき命題であることを、明確
に意識して、意見をどんどんと発表していくことが求められています。
幸いにも、ブログと言う手段があります。ツウィッターのような細切れで
短絡的な手段ではなく、腰の据わったきっちりとした意見の発表が望ま
れます。

そして、発展的に「DASH」した村が帰ってくることを期待しましょう。
TOKIOのメンバーとサポートスタッフに、これまでの感謝と今後への期
待を込めた熱い熱いエールを送ります。

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