ざっくり家計簿

子ども時に、夏休み期間中だけでも小遣い帳を付けなさいって、親からガンガン言われた記憶がある人は、かなりいるでしょう。子供の時は親は絶対ですから、面倒くさいと思いながら、しぶしぶお小遣い帳を付けて、しかし、気が乗らないでつけていますから、結局中身はイーカゲンということも有ったのではありませんか。

几帳面な人が、ぎっちりと細々とメモしているのを見ると感心してしまうタイプの私は、お金がそれなりに回っているときは、管理なんて考えもしませんでしたが、或る年代に人生の窮地ともいうべき困窮の状況に追い込まれたことが有ります。最大の支出は家賃ですが、それ以外のも、水道・電気・ガス・新聞・NHK ・電話・クレジットの引き落としなどの毎月発生し続ける費用が、払えるだろうかと、正直怯える日々が数年間続きました。

細かいことは省きますが、試行錯誤した結果、自分は細かくは自分を管理できないのだから、もっとざっくりと数字を把握できないだろうかと、考えた末かなり効果のある「簡単家計簿」を考案しました。

毎月の出金がある日と入金がある日を縦に順番に並べます。横軸には入金・出金項目を並べます。
そのころの家計簿を見ると、複数の収入が書かれています。入金・出金項目の上に、入金日・出金日を一緒の書いておきます。
こうして表を作ってみると、項目はかなりありますが、入出金の日を数えると、10項目も無いのです。

結局、今の家計簿は、8行×20列の形に収まっています。細かいことをメモしたいのなら、エクセルの表にして、セルにコメント(メモ)を吹き出しの形で書いてあげれば、事足れりなんです。
しかも、ざっくりですから一目でどこで出金が有るから、いつまでに資金を移動しておけばよいのかも簡単に分かります。

これを運用し始めてから、収入の総額はほとんど以前と変わらないのに、手元のお金が少しずつ残るようになってきました。お金をここで使ったら良いのか良くないのかが日々分かるからなのでしょう。いやぁ、重宝しています。

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