目のクマ

普段私は、起き抜け以外は目が赤いなんてことはないんですが、昨日はなぜか全然寝付けずに、午前4時少し前くらいにウトウトしたしただけで、すぐに目が覚めてしまいました。そのため、けはしょぼしょぼしているのに、意識だけははっきりとしているという、何とも中途半端な状況になり、午前中はまったく動きに精彩が有りませんでした。

しかし、うさぎのご飯や敷き藁など、買いに行くことになっていたので、ぐうたらもしていられず、出かけたのは良いのですが、小田急線が人身事故で止まっている!何という間の悪さ、その後の予定が二つ控えているので、車を転がしていくと時間が読めないので、やむなく運行再開を待ちました。程無く、動いてくれたので、ほっと一安心。

それが午前中の行動。
午後になってふと気が付くと、眼の赤身はすっかり取れて、不気味さは解消。 (エッ、解消してない?)
午後は午後で、今度は、指定された時間帯に、人が二組来ることになっており、それも二時間ずつ予約が入ってしまったので、家を出ることも出来ず、ひたすら家でじっとしているしか能が有りません。

やっと、来訪者二組が帰った後は、もう夜食に時間になってしまい、結局今日は何だったの?という日曜日を過ごしてしまいました。
元はと言えば、昨晩寝付けなかったせいなんですが………。

でも、不眠症になったことは有りません。売れっ子漫画家のように、缶詰めになって、何本もバックオーダーを、時間に追われながら、それこそ目を真っ赤にはらしてこなしていく作業は誠に痛々しいものがあります。そっを自虐的?かどうかは分かりませんが、自分のプロダクションに名前にしてしまった漫画家がいます。
それが、白土三平です。カムイ伝やカムイ外伝が有名ですね。

でも、私はそこまでたどり着けそうも有りませんので、もう寝ます。今まで一度も目にクマができたことはありません。ところが昨晩、何としても眠れずに明け方の4時少し前からうとうとしただけで、目が覚めてしまいました。さすがに、目はしょぼしょぼ状態です。でも、眠気はありませんでしたので、寝るのは諦めて、洗面所に行ってあらビックリ。
おそらく人生初めてのクマが出現したのです。それも、両目に!ただ、大きさに関しては、相当小さい部類で、どちらからという目じりの赤みが不気味ではありました。

不眠症に縁がなかったわけではありませんが、こんなことは本当に初めてのことなので、……………。
所で、目が赤いことを前面に打ち出した漫画の作家がいます。少年漫画から大人の漫画への橋渡し役をした作家です。
忍者漫画で有名なカムイ伝とカムイ外伝を描いた白土三平です。
彼は自ら創設したプロダクションの名前を、「赤目プロ」と名付けたくらいですから、いつも仕事に追われる漫画家を体現したものでしょうね。

漫画家に限らず、作家家業は人気が出るにしたがって、自分の生活時間がどんどんと減っていき、収入が増えるにつれて遊びたい・旅行したいと思っても、それは全く実現不可能なことになります。
仕事がない時は金がない、金が入るようになったら仕事に追われて、レジャーすら楽しめない。
しかも、厚生年金の対象外ですから、老後の生活安定のためには、自らの意思で生活設計をしなければならないのですが、およそ作家を家業としている人たちは、そんな先のことを見通す余裕すら与えられないくらい忙しいのです。

だから、サラリーマンで宮仕えというのは、本当に気楽なんですよ。
様々な社会の仕組みに全く関心なくても、会社の総務がすべてやってくれる中堅以上の会社員ならなおさらです。
ここで、一言、口幅ったいことを描きます。

「自分の身を守れるのは自分だけだ」と。いざ、会社を中途でやめてみると、この言葉はどうしようもないほどの重圧でのしかかってきます。
サラリーマンでいるうちは、なんの感覚もないでしょうが、ぜひ今の内からいろいろな社会の仕組みと税金・福祉について、少しずつ調べて、知識を蓄えておきましょう。
それこそ「転ばぬ先の杖」に、なってくれますから………。

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