日産への要望書

免許を取って最初に買ったのが中古のサニーでした。3速のアートマ車でしたので、高速は少々おぼつかない性能でした。次に購入したのは、初代プリメーラでした、この車は当時の日産としては珍しくヨーロッパの香りを感じさせる作りで、結構気にいっていたのですが、走行中にエンジンにかすかな異音が発生して、気になってディーラーで点検してもらったところ、ガスケットのひび割れが見つかりました。

考えた末にプリメーラのモデルチェンジ(P11)を購入するのをやめ、マイナーチェンジして劇的に顔が良くなったアベニールを購入しました。ところが、この車、ディーラーでメンテナンスを受けていたはいたのですが、半年ごとの定期点検から1か月ぐらいが調子が良いのですが、あとの5か月は、エンジンの音が変だとかサイドウィンドウの上げ下げが以上に固いとか、エアコンがすぐに効かなくなるなど、多くの欠点が噴出した車でした。ただ、引っ越しの時には、ワゴン専用車両だけあって、広い空間を活かして荷物の移動には役立ってくれまいした。

アベニールの欠点は、ラダーフレームだったことが災いして、ねじれた道の走行が不得手だったことです。乗り心地が悪いだけでなく、軋み音が激しかったのです。そこで、思い切って当時注目を集め始めたエクストレイルを購入しました。(最初のマイナチェンジを受けたもの)この車は実にかっちりした作りで、どんな山道でも走破性がすこぶる高く、運転台が高いことも有って、後ろから無用なプレッシャーを掛けられることが無くなりました。

この車では、長距離での移動が楽なことも有って、1日の移動距離が200~300Kmなんてことが、月に3日あることも珍しくありませんでした。普通のサラリーマンにとってこの走破距離は、かなりなものです。しかも、山道走行の醍醐味も、この車で味わわせてもらったと思っています。しかし、流石に10年も乗るとヤレが目につくようになって、先鋭的なデザイン先行のジュークに乗り換えました。

さて、長々と書いて来ましたが、何か気が付きませんか。ここに登場してきた車のうち、エクストレイルしか現役でうられていません。他は全て消えてしまいました。そして、その後継車も出てはいますが、セグメントが変わってしまっています。ラインナップは縮小の一途をたどっています。
ジュークの後継と称してキックスを発売しましたが、モデルチェンジしたジュークは、かなり売れそうではありませんか。ほかにも、絵画でしか販売していない車種の中には、日本でも売れそうな車がかなりあります。

ここで、提言です。現行車で、海外でしか販売していな車を、日本でも購入できるようにしてほしい車の希望を募って、ラインナップに加えてみたらどうかというものです。新規に開発するより、経費は掛かりませんし、セールスする側もとてもやりやすいと思います。何しろ、今の車種では、トヨタに対抗できるはずもありません。

日産の首脳部の方、いかがですか、この提案。

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