USB一本あれば………

今日は少し計算をしてみたいと思います。
先日ある歌手のCDを9枚、PCにMP3で記録しました。曲数は104曲。MP3のビットレートは192KBに設定してあります。この設定で、総記録容量は、763MBになりました。

大雑把に見て、1曲当たりの必要記憶容量は7.3MBとなります。
今、現在、世の中に普及しているUSBメモリは、64GB 128GB 256GB 512GBくらいが、手ごろな価格で入手可能です。
1GB=約1000MB で計算できますから、例えば256GBのメモリーには、およそ35,000曲くらい記録できることになります。

1曲の演奏時間を、約4分と見積もった場合、35,000曲なら140,000分となります。これは、とんでもない数字だとは思いませんか。このメモリーに目一杯録音して毎日12時間連続して再生したとすると、194日間鳴らし続けることが出来る計算です。

この曲数は、一般的なポップス歌手のアルバムなら平均で9~13曲ぐらいですから、仮に12曲と見れば、約2900枚分に相当します。
そんなにたくさんのCDを持っている人はそうはいないでしょう。
かなり持っていると思っている私の場合でも、約700枚ですから。

そうなってくると、今度は再生機器の方に問題が浮上してきます。仮にプレイリストをかなり上手に作れたとしても、一本のUSBメモリで目的のリストや1曲狙い撃ちで演奏するとしたら、それを見つけるまで時間がかかってしまいます。
こうなってくると大容量というのは必ずしも便利とは言えなくなります。

4GBくらいの小容量のUSBメモリを10本用意して、歌手別やジャンル別に整理して記録しておき、再生側の機器にUSBメモリの差込口を10か所付けて貰って、切り替えながら再生するという方法を取る必要があります。
ま、これは、計算上の戯言ですが、iPodやウォークマンのようなインターフェースを持った機器で曲を管理できますから、最後の方の文章は無視してください。

計算するということで、モノの本質が浮き彫りになるということを体験できるというお話でした。

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