HDDレコーダー編集機能

番組録画に欠かせないHDDレコーダーですが、コマーシャルカットなどの編集をレコーダーだけでやろうとすると、結構手間がかかります。編集機能をよく読んでいくと、分割方式とプレイリスト方式があることが分かります。どちらが機能的に上なんでしょうなんて聞かないでくださいね。プレイリスト方式の方が良いに決まっています。

下のチャートをご覧ください。大まかな仕組みについて書いてあります。
HDDRecorder.jpg

プレイリスト方式は、元データを直接加工することはしませんから、どこからどこまでという抜き出したい区間をいくつでも指定できますし、一度指定した区間を少し含むなんてことも出来てしまいます。位置情報(経過時間情報)だけを記しているのですから当然ではあります。
プレイリスト方式は、文字通り、必要な部分をピンポイントで始点と終点を指定するやり方なので、画像の乱れも起きにくくなっています。

他方、分割方式は、元データを物理的に分けてしまいますから、実行してしまうともとの番組が三つにも五つにも分かれてしまい、元には戻せなくなってしまいます。(メーカーによって、仕様が異なります。)この方式の最大の欠点は、欲しい部分をいったん作ってしまうと、その部分をまたいで新たな区切りを作ることが出来なくなることです。(当たり前の話でが………)

で、店頭で購入するときに、ここまで深く考えている人はあまりいません。買ってセットして普通に使っている分には何の不都合もないのですが、いざ編集する段になって、しまったと思う人は結構いるはずです。
まぁ、それ以外に、使い勝手が良いかどうかという別の側面もありますので、一概に決めつけるわけにはいきませんが、原理だけを考えれば、プレイリスト方式を選ぶのが良いことがお判りいただけたでしょうか。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント