検証

9月19日のブログは、こんな出だしで始まりました。
「あとひと月半もすれば暦の上では「立冬」です。今まだこんなに暑いのに、冗談のような「冬」の文字が出てくるんですね。」
そして、今日10月13日は、最高気温が17度でした。

どんなに天候が不順だと感じてはいても、季節は確実に進む・・・と、父親が口癖のように言っていましたが、まさにその通りです。
そして、自然と人間が連動していると感じ事象をもう一つ。

私は、中学生のころ、ホンの気まぐれで、丸二年間ほどNHK第二の気象通報という番組を聞きながら、そのデータと日本を中心とした地図を書き込める『ラジオ用地上天気図用紙(NHK第2 気象通報受信用)』を使って、自分で天気図を書くことに夢中になった時期が有りました。
これは、約60地点の天気と等圧線データを書き込めるオレンジ色のB4サイズの用紙があり、書店で買い求めることが出来ました。

この天気図では、新聞に掲載されているエリアよりカバーする面積が大きかったので、台風なども新聞では所在が分からない時でも、この天気図ならどこに台風がいるか、即座に分かるという利便性の高いものでした。

当時、父親は膝などに痛みが出るようになっていましたが、「どうも台風が発生すると痛むようだ」と言っていたことが、天気図を書くようになってからは、本当に「遥か南方海上の東経xxx度北緯xxx度に、台風第△△号が発生しました。」と連動するのが分かったのです。
「おい、台風できたんじゃないか。」と、よく聞かれたものです。

考えてみればとても不思議なことです。台風の発生地点と我が家の距離は、およそ千数百キロも離れていますから、たとえ台風がどんなに猛烈な強さでも、これだけの距離が有れば影響は及んできません。しかも、台風になった瞬間ですから、まだ台風の目もないころの勢力の弱さです。

それなのに、なぜ、分かったのか、いまだにその謎は解けないままです。ただ、そういった現象は、父親だけではなかったかことがあとから分かり、ますます不思議と思ったものでした。 この項、続く。

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