高機能太陽電池なのかな?

水素エンジンによる航空機の開発の記事を書いていたら、テクノロジー関係のWEBで「透明電極の太陽電池。赤外光と紫外光で発電し、可視光部分は透過するので、結果的に透明のガラス」なのに、発電する機能が有るという画期的な製品がもう4~5年も前に生み出されているという記事を目にしました。

ここまで読むとえらく有望に聞こえる太陽電池ですが、そこから発電される電力についての記事が見当たらないんです。
かなりしつこく調べたら、何と発電量がかなり少ないようなんですね。これは少々期待外れでした。以前から私が注目していたのは、太陽電池の電力変換効率の違う周波数の素子を、二重三重にスタッキングすれば、少ない面積で多くの電力を生み出せるのではないかというものです。

少し前まではインターネットの記事になっていたのですが、最近はとんと見かけません。代わりに冒頭の赤外光や紫外光で発電するタイプの記事が散見されるようになってきています。インターネットは閲覧する人の傾向に合わせて、勝手にチョイスした記事を、レコメンドしてきますので、それを追っかけていけば関連情報は結構集めらっれると思いますが、実はそこにネットならではの落とし穴が口を開けています。

余りにレコメンドする傾向が強すぎるために、記事の表示に偏りが生じています。試しにそんなことに興味のない人のパソコンで、同じアドレスを指定しても、レコメンドされるサイトはまったく異なっています。
そういった特性を踏まえて、調べ物をしていくと、結構わき道にそれながらも目的のものに近ずくこともまた容易になってきます。

こうして、得た知識も時間が経つと自分の知識として消化して、口から情報を吐き出すときには、自分色に染まっているというわけです。

またまた随分と話がそれましたが、太陽電池はそれなりに広範な知識を必要とするので、こんなまだるっこい表現をしてみました。
シリコンの単結晶技術や耐衝撃性向上。アモルファス電池の性能向上に関する記事を読むと面白いですよ!
学術論文をそのまま読んでも文章の態を成していないので全くつまらないものですが、それを知識の豊富な方が口にすると、十分に咀嚼され切った言葉に変わっています。こうした方から、面白い話を聞ける学生は、羨ましいですね。

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