高速道路の低速車

コロナ禍関連の規制が緩められて、この4連休はまるで世の中平穏で何も起きていないかの如く、各地でいつも通りの交通渋滞が発生しています。こういったことが起きる前にということで、先週中央高速経由で河口湖に行ったのですが、規制が緩められつつあったことも有り、高速道路での多少の渋滞は覚悟していました。果たして、河口湖から大月JCTに向かう途中(中央自動車道(河口湖線)、JR東海のリニア実験線の鉄橋をくぐったあたりで、前方に変な流れが有ることに気付きました。

前方の車列が妙に乱れているのです。だんだんとその乱れが近づいてきました。
すると、いきなり目の前に遅い車が視界に飛び込んできました。高速道路の流れに乗れない遅い車が有ったのです。古いプリウスでした。と言っても、最初のモデルチェンジを行った後の二代目プリウスでしたので、走行性能がさほど低いわけではありません。

以前にも、中央高速で、同じ型のプリウスの低速車に出会ったことが有ります。その時は、下り線を走行中で、そろそろ談合坂サービスエリアに入ろうかという地点です。ここは上り坂であり、登坂車線もありますのでレーン数が多く、そのプリウスとは異なるレーンでしたので、「遅すぎて危ないなぁ。」と思う程度でしたが、今回は違います。

追い越し車線を使ってやり過ごさないと、ぶつかります(当たり前です!)
前回と今回の運転手が同じということはないとは思いますが、プリウスはエコカーの代名詞として中高年層が「環境に貢献しているんだぞ」的なふんぞり返る思想のベースとなっていますので、急発進やブレーキの踏み間違いによる高齢者の事故が目立つ車でもあります。

何にしても、迷惑千万なプリウスです。こうした車は、平面監視ではなく空中からの車線観察を分析するシステムを導入して、高速機動隊が障害を素早く認知して、排除して欲しいと思います。この仕組みは、路肩走行や高性能車のぶっちぎり走行も監視できるメリットが有りますので、早急に導入して欲しいものです。

ともかく、このブログを書いているということは、何もなかった証拠なわけなんですが、こんな思いは一日も早く解消して、気持ちよく走れる高速道路であって欲しいと思います。

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