知識の沼に浸かってみよう。

なんのこっちゃという題名ですね。
でも、皆さんの中で、国語辞典を使った遊びした経験はありませんか。そう、一つの単語を国語辞典で調べます。その言葉の意味を解説する文章の中の一つの単語を選んで、その単語をまた国語辞典で調べ、その解説文の単語を……………。

あ~、それならやったことが有る。自分じゃやらなかったけれど、やっているのを見て、暇人と思ったことが有る。などなど、記憶はたくさんありますね。でも、皆さん、いま自然にその遊びをやっていることにお気付きでしょうか。

そう、インターネットサーフィンは、その典型です。
例えば、自動車の燃費に興味のある人が、有る新車のカタログを見ると、燃費(WLTCモード)21.5Km/Lと書いてありました。
ここで、彼はWLTCモードに引っ掛かりました。それって、何?彼は、JC08モードなら知っています。その前の10・15モードも名前だけは知っていました。

そして、ネットで調べ始めました。すると、燃費基準というのは、実は沢山あって、その目的はカタログに載せる燃費のことであることが分かりました。そして、世界の潮流は、いかにカタログ燃費と実走行燃費を近づけるかということです。
そう、「うちの車燃費が良くてさぁ。」「うちの車は、走らないないんだよ~。」と、燃費をめぐる話題は尽きません。
実際、JC08で30.2Km/Lと表記してある車を、WLTCモードに当てはめると、25.1Km/Lに落ちてしまっていました。

その昔、省燃費スペシャルという燃費追及に特化したグレードの車を発売して、エコのイメージリーダーを標榜するメーカーが現れました。
この車、1.5リッターの排気量で、JC08モードでは40.8Km/Lという驚異的な数値をたたき出したと雑誌の記事に書いてありました。
ところが、これがとんだ食わせ物で、確かにカタログにはそのモデルも記載されているのですが、エアコンは無い、オーディオもなしというおよそ今では考えられない仕様なのです。しかも、その車を探そうとある雑誌が企画しましたが、見つけるのにエライ苦労をしました。そして分かったことは、実際には売らない車(=売りたくないモデル)だったのです。

なんて、エピソードがごろごろネットの中には見つかります。もう、こうなると、興味が勝ってしまって、気が付けば夜中になんてこともしばしば………。誰です、そうなってしまったのは!そう、私でした?

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