マスク転売禁止

やっという形で、マスクへの統制が始まりましたね。ネットオークションでのバカ高値が話題になるのはこの種の世界では常となっていますが、台湾からの出品で「98億何がし」というのが、これまた何を考えとるんじゃと言いたくなりました。

某大手宅配では、やはりマスクの入手が困難なことから、布製マスクの採用に踏み切り、その代わり洗濯と消毒を徹底しています。元々日本ではマスクといえば、ガーゼタイプでした。ただ、そのころの衛生意識は今よりもっとおおらかで、要は人ごみの中ではマスクをしていれば、それで良しとするもので、それが何回も使ったものであることが一目でわかっても、少し眉を顰める程度でした。

それが、今や使い捨てが主流となりました。衛生製品の使い捨ては病院等は納得ですが、個人消費の世界ではちょっとねぇというケースもかなりあります。どちらにしても気軽にポイポイ捨てる文化が根付いてしまった現在、紙(不織布)のマスクは、そう簡単には昔の形態に戻るとは思えません。

ただ、専門家と言われる人たちは、結構いいっぱなしの部分が有り、それが混乱を助長している面も否めません。ある権威がこういえば、それになびき、別の権威がそういえばなびくのが、市井の人たちの情けない部分ではありますが、知識が無いのですからやむを得ません。

だからこそ、身近で知っているもので感染を防ぐとなればマスクは一番手軽なのですが、それが在庫切れとなったので世の中騒然!というわけです。でも、いついかなる時でも、ダフ屋的行為に身をやつす一党が出てくるのも、人間の情けないところですね。

しかも、彼らの仕掛けた高値でも、やむを得ないと買ってしまう人たちがいるから、悪循環の連鎖が収まらないと、これまた評論家諸氏が言っている結論です。やっぱり、評論家は評論家止まりの知恵でしかないのであり、有識者は名前が出てこない少しだけの一部の人にもてはやされている評論家の一種なのでしょう。

そういったものを全て吹き飛ばす今回のマスク転売禁止は、いまの日本政府としては、やっと出てきた良策ですね。でも、何で3月14日からなのでしょう。ホワイトデーの貢ぎ物なので、その日まではご勘弁とでも言うんでしょうかね。

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