IME (Input Method Editor)

IME(アイ・エム・イー)Input Method Editor は、Windowsにくっついてくる日本語変換のプログラムですが、この頃のバージョンは頭がかなりよくなりましたが、一つだけ何としても治らない悪い部分が有ります。そう、文節の発想が全く日本にそぐわないのです。

長い文章を入力しているときに、途中の誤変換が見つかり、そこの場所だけマウスで選択して再度変換すれば良いのに、なぜか必要ない部分まで自動で選択してしまうのです。そういったことは日常のことになってしまっているので、意識しないと「そんなことありました?」と、不思議がる人がいますが、実際に例を見せると、今度は「あるある、そ、これ面倒なんだよね~。」となるはずです。

例を上げましょう。『WINDOWS虹移送せる』と入力してしまいました。正しくは、『WINDOWSに移植する』と入力したかったのです。ここで、『虹移送せとだけ選択したいのに、どうしても『虹移送せる』と『る』迄選んでしまうのです。

これはかない以前から気になっていて、マイクロソフトにも直接折りに触れて修正するように要請しているのですが、一向にあらたまる気配はありません。ま、ほかにも何十と大きな問題を指摘していますが、改まったことは一度もありません。

その点、最近とんと明るい話題が無い国産ソフトの雄「一太郎」は、その面は優れていて、思った場所のみを決め打ちで選択することが可能です。外すことは絶対に有りません。でもここでまた疑問が湧いてきます。MS-IMEの大元をたどれは、もともと海外に日本語変換ソフトなど有るはずもないのですから、当然日本語WINDOWSに移植する日本語変換ソフトは、日本製のものとなります。

実際、MS-IMEはセイコーエプソンの子会社「エー・アイ・ソフト」(後に本社に吸収合併されて消滅したのWXシリーズをベースにした。)の製品をWINDOWSに実装したとされています。が、腑に落ちないのは。国内製品であるにもかかわらず。例に挙げたような奇妙なふるまいをするかです。実際アルゴリズムを解析すればわかることなのでしょうが、それを研究している人がいらっしゃいましたら、お知らせください。

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