少雪

気象ニュースは、台風や大雨・洪水・暴風といった派手なものが目立ちますが、地味ながらも影響の大きなものってなんでしょうか。
題名にある通りで、平年より雪が少ない時に、社会問題が引き起こされてきました。雪が少なければ、当然のようにスキー場収入は減ってしまい、経済的な面でも、冬のアルバイトをあてにしてきた人たちにとっては、目算が狂って大騒ぎとなります。

豪雪に備えて、雪下ろし部隊を整備してきた業者は、ある程度の雪が降らないと実収入が入ってきませんが、かと言って天気任せなことから、契約した人員を減らしてしまったら雪が降ったでは、どうしようもありません。今年の冬は特に雪が少なく、山形辺りの豪雪地帯でも、積雪がたったの3cmなどと、目を疑うような数字が新聞紙面に踊っています。

植林運動が広がりを見せていま素敵なニュースがテレビで報じられることが有りますが、見方を変えれば、それだけ木を植える場所があるわけです。もともとは、木があった場所でしょう。人間の開発都合に合わせて伐採してきた結果、植林面積はそれ相応の面積を確保していたとしても、それが集中しすぎていたらあまり意味はないのです。

やはり国土に平均的に木が植わっている状態が、好ましいのは言うまでもありません。大地からの水分の蒸発にむらが無くなれば、気流は安定しやすくなりますし、極端な上昇気流は起きにくくなりますから、強雨や大雪の素を絶ってしまえば極端な気象が防げるのです。その有力な手段として、以前に提案したのが街路樹の整備です。

道路と名前が付いているのであれば、すべてに木が植えられている状態です。これって、目にも優しいですし、何より住民の方の生活を自然の力で和ませることが出来るんです。普段の生活環境が優しいものに変われば、そこに住む人たちの気持ちもまたなごみます。そうすれば、いきなりかっとなって………などということは起きにくくなるでしょうし、町の治安も平和を維持できることは当然の事として考えることが出来るでしょう。

そんな生活を願って、すべての道路に緑を植える運動を広げていきませんか。

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