BlackFriday

今やブラックフライデーは世界中の安売りデーとしての認識を持つまでになりました。そのディスカウントレートは、半端な数字ではなく、モノによっては50%などまだまだって感じの勢いで安くなりそうな気配ですが、ドッコイそこには安売りならではの企業理念が練りこまれています。極端に言えば、いくら安くしても、しっかり儲けは取ろうとする戦略です。

それは企業であるならば正常な行為ではありますが、いわゆる街中の顔なじみのおっちゃん店主が、原価を無視して安くしてくれる論理は働きません。これは、本当に残念が現象ではありますが、1対1の関係ではなく、1対多の関係では通常は無理です。しかし、とりあえずキープという機能が有りますね。この機能の中で、根切りが出来たら面白いと思いませんか。

今、欲しいものが数点あります。マイクロフォーサーズミラーレスカメラの交換レンズで12-200mmとポータブルオーディオのハイレゾ機とイヤーラウンドノイズキャンセリングヘッドホンです。これらは全て、△△△カメラといった大型家電量販店で買い揃えることが出来ます。これらをすべてとりあえずキープとして、ここからおもむろに価格交渉に入れたら、購入する喜びの中に、人情味を加味できるのではないかと考えたわけです。

定価合計で25万ぐらいする組み合わせですが、今の普通の店頭割引価格合計では、13万円ぐらいになっているので、これをブラックフライデー特価として、99,800円くらいまで交渉できたら、かなりグッドなんですね。この感覚は、実は以前秋葉原の電気店で、プリメインアンプとターンテーブルとカセットデッキを同時に購入した時や、はじめてのボーナスで最新型一眼レフと標準ズームと望遠ズームを同時に購入した時に、価格を交渉して提示してもらった時の水準のディスカウントレートと同じくらいなんです。

だから、いくらブラックフライデーと言っても、残念ながら、自分の欲しいものは意外に値引き率が低くて、安く買えると言っておきながら、これくらいしか引いていないか?との思いが強いのです。ま~考えてみれば売れ筋商品ばかりなので、土台無理と普通は思います。でも、それを打ち破ってくれる機会がこの期間何ではないじゃないですか?それを考えると、ブラックフライデーというのは、良いものは定価に近くて、売れ残り気味な商品を投げ売るセールとなってしまい、特別に安くなる期間という感覚はなくなってしまいます。

安売りの原点を見つめなおしてほしいと思います。良いものを本当に安く、これが真のブラックフライデーの姿だと思います。アップル・キャノン・ソニーなど、小売店の価格を縛るのが得意なメーカーこそ、この期間だけ値決め権限を開放する政策を取っても罰は当たりませんよ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント