高輪ゲートウェイ駅

高輪ゲートウェイ駅設置のために、11月16日の土曜日は、山手線の約3分の一の区間が(東京-大崎-上野)が、初電から16時ごろまで運休になります。また、並走する京浜東北線でも、田町-品川間は終日運休となります。如何に土曜日とはいえ、東京のど真ん中の区間をこれだけ長時間止めるというのは異例です。特に山手線は、過去に例が有りません。

ところが、よりによって、この日に法要が有り、巣鴨まで行くことになっているのです。運休区間に引っ掛からないのは良いんですが、運転本数が普段の7割程度しか走らないということは、かなり混むでしょうね。平日の通勤電車でなら混むこと自体は構わないんですが、土曜日とか日曜日は、乗り慣れない方が多くて乗り降りはぎごちなく、車内での立ち方や荷物の置き方にも他人の邪魔をしていること自体気が付かない方がとても多いんです。

サンデードライバーという言葉が有りますが、それと同じ乗客がいるということです。それは、イベント会場でも起きる現象です。毎年、楽しみに言っている埼玉県の航空自衛隊入間基地の航空ショーですが、西武線の稲荷山公園駅から基地に入るゲートを入った後が、ぐちゃぐちゃなんです。今年はあいにくの空模様だったので、12万5千人しか観客が来なかったということですが、勝手な動きをする人がかなり多くて、毎年の事ですが辟易するの言葉がぴったりです。

果たして、16日はどんな混乱が引き起こされるのでしょうか。平日の通勤時間帯の事故などは、乗客自体が振替の手続きやルートを知っている方がほとんどですから、混乱は最小限で済んでいます。しかし、こういった大規模工事のための運休中に、並走する私鉄で振替が起きるほどの支障が発生したとしたら、これはもう予測が付きません。

工事関係者は、まさにひやひやもので、他線区の運行状況も注視していることでしょうね。少し前の話ですが、東海道線戸塚駅至近の開かずの大踏切に、高架橋を架ける工事が深夜に行われたことが有ります。この時は、沿線の関係ないだろうと思われるほどの長い距離にわたって、厳重な警備態勢が敷かれました。なにしろ、東海道・横須賀・JR貨物など、6路線12本の線路が敷かれている上を、一気に一晩で箸をかけてしまおうというプロジェクトでしたから、それはそれは物凄い大規模なものでした。

今回は、それが出来ない程の大規模な工事なのでしょう。何も起きないことを願いましょう。

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