台風19号 計画運休

台風19号の接近の報に、鉄道各社の計画運休が一斉には発表されました。内容は似たり寄ったりですが、今回のように猛烈な風が吹き荒れるであろう場合の予想は、雨とはまた異なったアプローチが必要です。この記事を書いている今まさに台風の中心気圧は、935hpaだそうです。
多少気圧が上がってきたからと言って、依然として強い台風です。

最大風速が55m、瞬間最大風速が75mなんて言われても、凄いんだろうけれどもピンときません。でも、人間が立っていられないと言われる風速を知っていれば、およその見当がつきます。その前に風速55mを時速に直したら何Kmでしょう。計算式は、55×3600÷1000=です。
なにKmになりましたか。 答は、198Kmです。えっ?自動車のスピードリミッターは時速180Km で作動しますから、其れより速いことになります。

風の強さについては、気象庁のホームページには、だいたいの目安がまとめられていますので、参考にすると良いですよ。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kazehyo.pdf
これによれば、風速20m程度だそうです。このくらいの風は結構ニュースなどで耳にします。

そして、風速40mを超えると、樹木や電柱が倒れる等の被害が出始めるとあります。ということは、先日、千葉で猛威を振るった台風15号は、これくらい以上のパワーを持っていたことになります。まして、今度の19号は55mなんて言う強烈な数字が出ています。電車の線路沿いに植えられている防風林的な役割を持っている植栽であっても、一定以上の風速になれば今度は倒木となって交通網に打撃を与える存在になりうるのです。

ここいら辺の塩梅が難しいのですが、植林そのものは地球温暖化を防ぐうえでとても重要な役割を果たしていることは間違いのないことで、持論を言えば、すべての道路や線路のわきには満遍なく植樹をすべきだと思っています。理由は簡単、樹木による陽射しを遮蔽する効能として、地面の温度上昇が緩くなり、上昇気流が弱くなります。そうすれば、激しい気候におさらばできるのです。これは、大面積に平均的に施すことが極めて重要なのです。

計画運休も、そうすればなくすることが出来るんです。ただし、そのために黄砂の発生地帯や世界中の砂漠をすべて緑化する必要性があることに気が付きます。それくらいのことは、軍事費用を一部転用するだけで可能なことは誰でも知っています。エライ方向に話が行ってしまっていますが、風が吹けば桶屋が儲かるのと同じ理屈です。

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