都内で自由下車区間

ハイキングにもってこいの近郊の山と言ったら、東京にお住まいの方ならすぐ「高尾山」の答えが返ってくるでしょう。
それくらいポピュラーな高尾山ですが、その麓を走っている路線バスは、もっと都心から離れると、自由乗降区間が始まります。
その名の通り、バス停はありますが、バスの本数が少なくバス停間の間隔が長いため、気軽にバスを利用するのは少し無理がある区間です。

こうした不便さを少しでも解消するための手段として、自由乗降区間が設定されています。
この区間では、好きな場所で下車ボタンを押せばすぐに止まって降ろして貰えますし、逆に歩いていてバスが接近してきたら、手を上げればそこから乗車できるという仕組みです。けっこう、便利ですよ。

で、これが郊外だけのサービスかと思いきや、都内でも一部のエリアで実施されていたのです。
今日、自由が丘から乗車した東急自01系統は、途中から自由降車区間の案内が表示されました。そんなことは全く考えていなかったので、少しばかり自分の常識を修正しなければと思った次第。

しかも、自由乗降区間ではなく、自由降車区間です。おもわず、ヘェェ~~~~。
で、早速調べてみたら、東急のバス路線には、自由乗降区間が設定されている路線と、自由降車区間が設定されている路線があるとの案内が見つかりました。

フリー乗降実施路線
市61・62系統 市が尾駅~泉田向~市が尾駅
青82系統   青葉台駅~北八朔

フリー降車実施路線
自01・02系統 自由が丘駅~駒大深沢キャンパス前~自由が丘駅
鷺11系統   鷺沼駅~宮崎台駅
鷺12系統   鷺沼駅~グリーンハイツ中央
崎01系統   グリーンハイツ西→宮崎台駅
青01系統   青葉台駅~藤が丘駅

東急トランセ代官山循環バス
渋谷駅~代官山~渋谷駅

と、これだけありました。普段生活路線で経験したことのない人は、一度、話のタネに利用されてみてはいかがでしょうか。

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