4月8日から一週間

タイトルだけで内容が分かってしまうかな?
そう、毎年4月8からの一週間、同じことが起きています。
それは、通勤の足の乱れです。

4月8日といえば、新学期の始まりの日ですね。各鉄道会社には、毎年の混雑を予期して、対策を打っては来ていますが、それでもこの期間は、どうしてもダイヤ通りに走らせることが出来ません。
何処の路線も混雑から始まって、気分の悪くなった人の対応でさらに電車は遅れ、そのためにイライラが募った客同士のけんかが始まり、其れの対応でさらに電車が遅れるという悪循環が繰り返されます。

ところが、4月15日になると、あれほど目茶目茶混んでいた電車が、混んではいるもののスムースに時刻通りの運行を続け、その結果異常な混雑からきていた気分の悪い人の量産はストップします。
当然ながら、気の短い客同士のトラブルも激減します。

何が原因でしょうか。
それは大学生の動向にかかわっていたのです。
大学の最初の一週間はオリエンテーションに費やされます。そして、もう一つ何の科目をチョイスするかの選択期間でもあります。履修科目が決まるまでは、最初の授業に顔見世的に出席し、これ受講これ無視と決めていって、一年間の時間割を決めていく時期です。

また、最初は通学の所要時間が読めないためにどうしても早め早めの時間帯に人の動きが集中しがちです。
ところが、履修届は提出し、どの科目は出席を確認する、この科目は代返で大丈夫とか、様々な要因を整理していって、次の週明けにはもう早く電車に乗る必要がなくなってきます。

こうして、電車は普段の混み方に戻っていくのです。

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