疑惑の温床F35スティルス

ロッキードといえば、あのコーチャンで揺れた問題企業です。
何が問題か、それは、軍用機の開発コストをはじめ安めに見積もっておいて、あとからどんどん高額な改良を吹っ掛けてくることが常態化して企業なんです。

性能は確かにすごいけど、実用性の面では一歩欠けるのがロッキードという会社の製品です。
最後の有人戦闘機の宣伝よろしくアメリカ以外の空軍に売れまくったF-104は、西ドイツでは未亡人メーカーと言われるほど墜落事故を起こしたことで、ネガティブな意味で有名なのですね。

あのマッハ3.3ととんでもない速度で偵察を行っていたブラックバードことSR-71には、そのあまりの空力過熱に耐え切れず、地上で整備する時には、必ず何らかの液体が滲みだしてきたという逸話が残されています。
そして、どんなに対策を施しても、機体ライフが終わるまで、とうとう改善できなかったと、後日譚をして発表されています。

また、例のトライスターでは、無茶な製品販売計画によって、結局自分で自分の首を占めてしまい、旅客機事業から手を引かざるを得なくなった原因ともいわれています。

今回のF35の墜落事故でも、アメリカの会計検査院が1000項目に達するのではないかと思える程、多数の欠陥を指摘していたことが、いきなり明るみに出てきました。
しかも、まだ欠陥はすべてを把握しきっていないとの報道もあります。
その中には、何とオーバーヒートに関するものがあります。この時代の、オーバーヒートは有り得ないでしょう。

一機112億円もする高額な機体が、実は欠陥だらけでしたなんて言うのは、冗談では済まされません。
それこそ、福祉行政がどうのなどと言っている場合ではありません。

そしてもう一つ、このロッキードの製品としては、あの物議を醸しているイージスアショアがあります。
あれも、いきなりニュースになったものでしたが、どうも製品としては未完成なもので、性能が十分に発揮できるかという検討以前のレベルで、実は開発が止まっているという耳を疑いたくなるような噂まで、まことしとやかに流される始末です。

こんな事実を見せつけられると、日本政府自体がスティルスの餌食になっているような気がしてきました。
あと少しこんな事態が続けば、早晩現政権はつぶれるでしょうね。

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