つづれ折りの坂道から

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<<   作成日時 : 2019/01/28 00:25   >>

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歌唱法の変化を好ましいと思うか、いや昔の方が良かったとか、人の好みはバラバラですが、私は今まで他人がカバーした曲を聞いても、本人のオリジナルに勝る歌唱を良いと感じた例は極めて少ないですね。前の作品を超えたいとするアーティストを自認する人たちには、高い志を見て取ることが出来ます。しかし、必ずしも新しい解釈に基づく演奏が、オリジナルを超えることがないこともまた事実です。

そのギャップを埋めるのが、編曲なのでしょうが、新曲を売り出すときのエネルギーに比べれば、舞台での新解釈は、場合によっては「ちゃんちゃらおかしい。」レベルなのかもしれません。
それは、番組制作においてもしかり?のようです。

NHKのSONGSという番組は、一人(一組)のアーティストをフィーチャーする番組です。
この番組は以前から当たりはずれが極端なのですが、1月26日の中島みゆきの回は、評価以前のレベルでしたね。なんのために大泉洋が出てきて変なコントをしているのでしょう?

そして、これまた縁があるという俳優や歌手のインタビューを紹介して、そこで語られた中島みゆきの曲を流すのでが、そのソースが過去に発売されたDVDの中からとあっては、いかな中島みゆきファンの私でも、ちょっと白けてしまいました。
というのも、舞台で歌われる曲は、その楽曲の進行によって、歌唱法に変化が与えられます。
ことに中島みゆきの場合は、7種類ほどの発声を使い分けますので、いわゆる場に合わせた歌唱法を取ることが多いのです。

そのため、そういった流れの中から抜き出したソースは、時に単独での視聴に耐えられない場合が出てきてしまいます。今回のSONGSはまさにその一面が出てしまったのです。
ファンとしては何か目新しいエピソードが語られるのかと期待してみていたので、かなりがっかりしたことは事実です。
NHKさん、もっとまじめに正面から中島みゆきを取り上げてください。
以前に三夜連続で放映した、「もっとみゆきと深い仲」のような企画をお待ちします。

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