モーニングコール

モーニングコール(morning call、または wake-up call)
ホテルや旅館などで、朝に弱い人などが、必ず起きなければならないときに必須のサービスです。
のんびり旅行や、気ままな旅行などの人には無縁のサービスですが、ビジネスマンが仕事に遅れるなんてことはできませんから、こちらにはありがたいサービスです。

モーニングコールには以下のタイプがあります。
ホテルのフロントに起きる時刻を告げて、その時刻になったらフロントマンが内線電話を鳴らしてくれるタイプ。
ホテルの電話機の機能で、起きる時刻をセットすると、その時刻に自動的に電話機が鳴るタイプ。
外部のモーニングコール専門の業者に起きる時刻を告げて、電話をかけて貰うタイプ。

でも、この最後のタイプは、もうなくなって久しいですね。需要がなかったのでしょう。
フロントマンが内線電話を鳴らしてくれる仕組みは、人間味があってよかったのですが、昨今の人件費の削減は、こんな手間のかかるシステムの運用を許してくれませんから、今も残っているのかは不明ですが、まずないでしょうね。

電話機のセルフセット方式は、まだまだビジネスホテルでは主流です。
でも、確実にその使用頻度は減っています。
理由は簡単、スマホの普及です。
スマホなら、スヌーズで何度もベルを鳴らすことが可能ですし、3系統4系統と、多数のタイマーを持っている機種ならば、沢山目覚ましを持って行ったのと同じくらい、鳴らすことが可能です。

スマホの普及は、こんなところにも影響が出ていたんですね。
自分がビジネスホテルを十数年ぶりに利用した時に、感じたことを書きました。
なぜか、浦島太郎になった気分は「こんなかなぁ~。」と柄にもなく、感傷に浸ってしまったひと時でした。

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