Mr.Children横浜アリーナ11/28 -その3

Mr.Children横浜アリーナ11/28コンサートの三回目のトピックは、舞台と椅子の配置です。
今回、かなり長めの花道が、舞台からセンター席前端まで設置されていました。
その花道の先端まで メンバーが来ると、かなり近くで見ることが出来るような距離感です。

これはファンにとって、とても嬉しい配慮ですね。
通常、舞台から遠い席の方々は、舞台袖の大型スクリーンに映し出される桜井和寿を見て、何とか満足しようと思い込もうとしているのは明々白々な事実です。
しかし、今回のように、長い花道が用意されていれば、ある程度まで接近してくれているわけですから、元々親近感を持っているアーティストが近づいてきたら、それはもう興奮バリバリですね。

しかも昨日の記事に有った「布を効果的に使用した演出」が、この花道上で展開されたことにより、舞台の奥行にさらに厚みが増しました。
布に映し出される映像は、紗のかかったスクリーンの効果があり、なかなかの趣を感じさせるものです。

また、大きな布を空中でゆったりとした上へ下への動きは、緊張感を緩ませるのに大きな働きをしていました。
また、そこへの投影は単色の淡い光の場合は、さながらオーロラ的にも見ることが出来、今後の用途の広がりを思わせる装置です。

そして、一階センター席の椅子の配置は、ブロックごとに横方向に半ブロックずつずらして設定されていて、これのために背の低いか客でも、より前方に視線を届かせることが出来ています。(効果のほどは、多少と言っておきますが………)

ただ、仮設であっても、センター席を仕切る策が、きっちりとぐるりを固めていましたので、柵に密着した席の方々は、真ん中の通路からかなり長い距離を自分の席まで他の人の座席の間を通る構造になってしまっていたのは、残念な構造でした。ここだけは、早急に改善する方向で考えていただきたい部分です。
緊急時の避難の際に、パニックを引き起こしそうな構造とだけ言っておきましょう。

11,000人という収容人員は、それだけで小さな町より多いという意識をもって、安全の確保に努めてもらいたいものです。

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