骨太の方針?言葉の遊び?

政府が画策する「骨太な方針」て、具体的には何を指すのでしょうか。
さっぱりゴールが見えてきませんね。何がどうなって、こうなるからすごいだろう!と言わせるだけの具体的な展望を何も見せない、いわば「言葉の遊び」に終始しているのが、現政権の最大の特徴です。

何しろ「丁寧に」説明して、あの程度ですからね。
マスメディアが及び腰の批判を続ける現状では、当面の大きな変革は期待できそうもありません。
私的に言い換えれば、「骨粗鬆症の方針」が、適当だと思います。

でも、自分たちの生活に立ち返ってこの言葉を考えてみると、何の展望もなく、ただ生きている人が世の中の大多数を占めているのではないかと思える程、無気力な顔を通勤時間に見出します。
それはどこから来るのかと言えば、ズバリスマホの発展のせいと言い切ってしまって構わないと思います。

暇つぶしの方法は、居眠りか新聞か文庫本が電車内での主流でした。
そこに、ポータブルミュージックプレイヤーが強い勢力で割り込んできました。
さらに、携帯ゲーム機が加わりましたが、それらを統合してさらにSNSやネットなどのツールを一つで賄えるスマホが登場してきました。

そして生まれたのが無駄な文字とシンボルマークのやり取りです。そう、ただ操作して、レスが来るか来ないかでトラブルを生むLINEをはじめとするコミュニケーションツールです。
このツールへの依存度は極めて高く、歩きスマホを危険なので………の呼びかけ空しく、駅のホームから墜落するものが後を絶ちません。

こういった現象は、社会全体の無気力から生じるもので、これの原因を作っているのが今の政府だと思うんですね。ですから、本当の骨太の方針が提示され、実行に移されれば、もっとしっかりとした時間の利用法をスマホ世代でも見いだせると思うのですが、安倍さんはどうお考えなのでしょうか。

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