京急120周年 えっ、こんなことも

新聞のテレビ欄のキャッチコピーみたいで気が引けるような題名です。
いささか旧聞に属するのでしょうが、あるトピックを紹介します。
今日の昼食、思わず知らず普段なら絶対に食べない某ハンバーガーチェーンに入りました。
沖縄発祥のこのチェーンは、味は良いのだけれどコストパフォーマンスが悪いのですが、ふと気紛れ的にふらっと入ってしまいました。

注文を終え、席についてしばらくぼっとしていたら、入り口近くにあるマガジンラックに目が行きました。
そこには京急120周年のムックがありました。
時間つぶしに読んでいたら、えっという記事が載っていました。
それが今回のお題です。

特別ラッピング列車「京急120年の歩み号」を運行
京急大師線において歴代の京急車両のカラーリング(4デザイン)が復活
大正時代や戦後に活躍した車両から、現在主流となっている赤白基調のデザインまで、歴代の京急車両のカラーリング(計4デザイン)を1編成(4両編成)の電車に再現
 とあります。
なかなか凝った企画ではありませんか。

京急川崎寄りから、再現車両の色のイメージは、デ51形の赤茶色、500形の赤と黄色(赤に溶け込むような黄色)、赤に細い白帯の1500形、赤に太い白帯の2100形の4両です。
2月25日から一年間大師線で見ることが出来ます。

2100形といえば、快速特急という列車種別で、広軌規格を生かした120Km運転で「速い京急」を印象付けた形式ですね。
そして、現在の主力型式は1000形で、実に第17次車まで投入しています。
この形式は、当初軽量が売りのアルミ車体でしたが、最近に車両はステンレスを使用して、先頭部分は鋼製になっており、乗務員の安全確保に注力しています。

京急はJRと異なり、先頭車両に電動機を搭載しているのが大きな特徴です。
会社のポリシーって、結構面白い形で出てくるんですね。
数は少なくなりましたが、1000形にはあのドレミファインバーター搭載の形式がわずかに残っていますが、原則使用期間15年で車体更新を行っている京急では、このインバーターが早晩姿を消してしまうとマニアからはささやかれています。
個人的にもこの珍しい「歌う」電車は、残し続けていただきたいと思っています。

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