春の嵐襲来

3月1日、いきなりの嵐に見舞われそうです。
今回の低気圧は二つが相次いで北海道を狙っていますが、怖いのは低気圧の狭間です。
低気圧が通り過ぎると一時的に見事な青空が広がることがあります。

低気圧の気圧傾度が急で有ればある程、その傾向は強まります。
気圧傾度というのは、気圧の変化の具合を表す言葉で、短い距離で気圧の変化が急だと、気圧傾度が急という表現をします。

この状態になると、両低気圧の狭間は相対的に高圧帯になっていますから、雲が引きますので、風も弱くなりやすくなります。そうすると、子供たちやニュースを聞かないお年寄りたちが、「良い天気になったわい。」と外出してしまいがちです。

冬の間、雲に覆われ続けてきた雪国の人たちにとって、青空は何物にも代えがたいプレゼントです。
それだけに、外出が危険な事を周りの人たちが注意してやって欲しいと思います。
20年ほど前の天気と今とでは、その変化の度合いが格段に強烈なものに変わってきていますから、若い人たちでも油断は禁物です。

関東地方でさえ、明朝の荒天が予想されていますので、気をつけるようにと、ニュースでも言っているし、鉄道各社はもう間引き運転さえ考えているところも有るようです。
春の嵐は海では激烈ですが、今は地上でもより強烈なものになってしまっていますから、見くびるのはやめましょう。

急ぎの用事がないのなら、最初からゆっくりを決め込むのが一番です。

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