小田急 ナイスな発音

2017年7月12日午後8時10分ごろ、小田急線町田駅下りホーム、ホームウェイ43号が入線してきました。
いつもの決まり切った案内放送が流れた後、突如、流暢な英語が同じ声の主から発せられました。
それは驚くほどなめらかで、躊躇い(ためらい)のない極めて自然な発音で、思わず「良い発音」と声に出してつぶやいたほどでした。

ついに駅でも、生声での英語アナウンスができる時代になったんだと、勝手に感激してしまいました。
そして、更にこの声の主は、日本語での発声もとても滑らかで淀みがないうえに、マニュアルを読んでいるような味気なさを感じさせない、いわば、アナウンスのお手本のようなグッドな仕事をかなす方でした。

こういった逸材が、小田急にいるということは、まだまだ知られざる逸材が何人もいる可能性を示唆しています。
残念ながら、駅とは電車を待っている時にしか、アナウンスを聞く時間はないわけで、この特急を含めて3本だけしかその美声に触れることができませんでした。

願わくば、特急のときにはもう少しバリエーションに富んだアナウンスを、日本語と並列で放送して欲しいと思いましたが、それは、声の質の良さによることもさることながら、あの一瞬だけ聞こえた英語の品質の高さに感嘆したからにほかなりません。

JRの発車メロディーをコレクションしている方が多いと聞きますが、そのうち、英語アナウンス研究会みたいな趣味集団が、勝手に「英語アナウンス」で表彰なんてことがあるかもしれません。

と、こんな妄想まで引き起こした、小田急線町田駅の駅員に、エールを送りたいと思います。

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