ターンテーブルの復権

ターンテーブルと言われて、ピンとこない人に、まず説明をしましょう。
あの30cmサイズのLPレコードを再生する音に入り口は、レコードプレーヤーと呼ばれていますが、そのレコードプレーヤーを大きく二つに分けると、回転する部分であるターンテーブルと、針の付いたカートリッジとそれを取り付けるトーンアーム部になります。

でも、世の中にひとの中には、ターンテーブルをレコードプレーヤーと同じだと思っている節があります。
それで、あえてこんな記事を書かせてもらいます。

ターンテーブルは、実は更に電源部とモーター部分に分けられます。
実はこれ、いろいろなオーディオ機器でも、同じようにまとまってひとつの名前が付いていても、それを二つ三つに分けて別の名前が付くことが多いのです。

DJの世界では、味噌もくそも一緒にターンテーブルと言っていますが、これは本来の意味からは外れてしまった用語の使い方です。ただ、言葉は生きていますので、定義ばかり叫んだところで、大勢がどの呼び名を使うかで、そちらの使い方が支持されてしまえば、正しい使い方になってしまうことも往々にしてあるのです。
ただ、現時点でのターンテーブルは、あくまでレコード載せて回転させる仕組み部分を指すことで間違いありません。

ところで、一口にターンテーブルと言っても、いろいろな回転させるための仕組みがあります。
大きく分けると三つに大別することができます。
1.リムドライブ
2.ベルトドライブ
3.ダイレクトドライブ

また、回転を一定に保つための仕組みもいくつかあります。
FGサーボ、PLLサーボなどで、それらのサーボにはクォーツ制御は用いられています。

えっ、何言ってんだかわからない?
そうなんですね~、オーディオの世界はこれでもかっていうくらい、カタカナ語が氾濫するジャンルなんです。

ターンテーブルとペアのトーンアーム部では、もっと華麗なるカタカナ語が飛び交うのです。
それは、次回に。
 

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