オンイヤーとアラウンドイヤー その一

この表題で、ヘッドフォンの記事だとわかるでしょうか。すぐにわ
かる人は少しばかり音にウルサイ人たちでしょう。では、ピンとこ
ない人のために少しばかりレクチャーを…。

ここでいうヘッドフォンは、いわゆる大型の機種を指します。その
中でも耳たぶをすっぽりと覆って、圧迫感の少ないソフトなかけ
心地の一番ソフトなタイプを、アラウンドイヤータイプ、耳たぶそ
のもの乗せ、少し強めの側圧でしっかりとホールドすタイプをオ
ンイヤータイプと分けています。

アラウンドイヤータイプの特徴は、なんといっても長時間のリス
ニングに対応した形状で、耳たぶが痛くなることはありませんし、
いわゆるヘッドフォンで音楽を鑑賞ぞとするスタイルの典型です。
ソフトなかけ心地を実現していることは、反面でサポート力が若
干弱く、急激な首ふり動作などで、装着感が損なわれる場合が
あります。室内用に使われることが多いタイプです。

対してオンイヤータイプは、しっかりと側圧がかかっているので、
音漏れに強く低音をしっかり響かせてくれますので、音そのもの
をきっちり聞き取りたい向きには、格好のタイプといえます。しか
し、高い側圧のために、装着時間が長くなると、耳朶が痛くなるこ
とがかなりの頻度で発生します。アウトドア用にこのタイプが多い
のはうなずけます。

加えて、アウトドア用にはノイズキャンセリング機能が必須です。
外部からの騒音をカットし、快適な音量でありながら音圧的には
耳にやさしいレベルで聞き続けるには、この機能が欠かせません。

とここまでは、どこの情報誌にも掲載されている普通の説明です。
もう一歩掘り下げて、ヘッドフォンを見てみましょう。

続きは次回へ

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