カタログギフト

カタログギフトが登場してきた時の新鮮な想いとは裏腹に、今
では無駄の象徴のような思いを抱かせるシロモノになってしま
いましたね。冠婚葬祭のお返しに使われることを見越しての品
揃えだとは思いますが、実に「中国製」の文字が多すぎるという
のが、無駄の原点ように思えます。

ギフトで中国製、全く問題ないように思えますが、その実カタロ
グで見ても、それだけの価値があるんだろうかと思える内容の
ものが溢れています。しかも、あの分厚いカタログにいったいど
のくらいのお金がかかっているのでしょうか。

例えばある会社の5600円コースを見てみましょう。消費税込
で6048円のカタログですが、ページ数は何と500ページ越え
の大ボリューム?なんですよ。お菓子類とか陶器類など価格
が分かり易いものには違和感を感じませんが、バッグや小物類
となると、とたんに登場してくるのが「中国製」の文字。

バッグや小物などは写真だけで選ぶにはちょっと難しい商品。
サイズや材質感などに拘りたくても、とてもいちいち確認など出
来ません。そこへ「中国製」ですから、頭を捻ってしまうということ
になってしまうのですね。おそらくこのタイプの部分は、このギフト
会社のオリジナルだと思います。それだけに利ザヤを稼ぐジャン
ルなわけです。

総じて、「良いものなんてあるわけないよ」と、最初からあきらめ
の入った勘定で商品ページをめくったら、それこそ大したものが
有っても大したものではないと思ってしまいますね。もはや、カタ
ログギフト形式のお礼は、過去のものとして取り扱うべきだと、
確信します。

やはりお礼は、品物を選んだ人の個性が反映されるのですから、
カタログの中からお選び下さいとなる形式は、「選ぶ自由を差し
上げます。」と言っているのと同義語です。しかも、高いだろうカタ
ログそのものを見てしまうと、設定価格を疑うことに繋がるんです
ね。

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