ガラケー復活の明確な兆し

ガラパゴス化した携帯電話の意味でつかわれる「ガラケー」は、
フィーチャーホンと呼ばれる機種ですが、スマートホンが世に出
る前の最後の商品形態です。スマートホン人気の高まりで、急
速にフィーチャーホン購買数は減少していくだろうとの「一部識
者」の声をよそに、ここのところの売れ行きは、前年を上回るも
のになっています。

考えられる理由はいくつかありますが、使いこなせないのに高
い利用料金が、最大のネックでしょう。スイッチが入っていさえ
すれば、それこそ頻繁にソフトの更新が行われ、その結果とし
て莫大な請求額になるのが少しも改善されていなのです。
また、ゲームに熱中する層を産み出したがために、その存在を
疎む風潮が、最近とくに強まっているのも、スマートホンのシェ
ア拡大に陰りを生じさせる一因になっています。

とにかく驚くのは、電車内の風景ですね。少し前までは、車内
で見つけるものと言えば、ポータブルステレオのイヤフォンか
ヘッドフォンくらいでした。その数も、自分の見渡せる範囲で、
数人だったら多いと感じたものです。翻って今はどうでしょう?
通勤電車のあの込み合った中でもゲームに熱中したり、LIN
Eの果てしない空疎な言葉のやり取りばかりが目につきます。
そして、その密度たるや、車両によっては、6~7割がスマート
ホンをいじっている光景が現出しています。

たまにしか電車に乗らない人にとっては、不気味を通り越して、
怖ささえ感じさせる光景だと言っていました。そんな中、ガラケ
ーが復活してくれることは、嬉しいの限りです。中身だけスマホ
のガラホであっても、ガラケーならそんなに馬鹿みたいに車内
で触りまくることは無いでしょうから。ガラホはスマホと同じOS
を使っている関係で、LINEが簡単に使えるようにはなっている
そうですが、そもそも使いこなせないからガラホの復帰する層
なので、LINEなどは億劫でしょうね。

LINE自体、韓国の企業の開発になるものなので、情報抜き取
りの心配が常に付きまといますので、携帯電話でのSNSは回
避すべきでしょう。

そういったことも含めて、ガラケー人気の復活で、再びガラケー
が正式にフィーチャーホンと呼ばれるようになってほしいと思い
ます。

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