おしろいばなの生命力

おしろいばなは、多年草、ということは枯れたように見えていても、根
っこの部分はしっかりと残っていて、季節が来ればいつでも目を吹き
ます。その生命力の強いことは、折り紙つきです。

むしろ、増えすぎてしまい、刈っても刈ってもドンドコ増えてしまい、地
味が良い場所では邪魔者扱いされるほど繁殖しています。
このおしろいばなの根は、毒性がが有るので食べてはいけませんって
戦時中じゃあるまいし、根っこは食べようとは思いませんが…。

でも、子供の時、台風の後などは、おしろいばなは無惨な姿に変わり
果ててしまっていますが、3日もすると、あれと思うほど普通に咲いてい
るのですから、その生命力は凄いに付きます。

夏の炎天下でも、流石には葉はしおれ気味ですが、夕刻になり日が落
ちるとみるみる生気を取り戻し、白・赤・黄色の可憐な花を数多く咲か
せます。
しかも、一つの株に、いろいろな花色が混在するタイプですから、沢山
咲けば咲くほど、綺麗な色が広がります。

このおしろいばなの特徴の一つに、茎が木のようなる「木質化」が起き
ないことにあります。
そのため灌木レベルにまで大きくなった株でも、黄緑色それも瑞々しさ
を湛えた黄緑色の茎が繁茂することで、見た目にもとても綺麗です。

おしろいばなはひときわ輝いて見えるのは、夕立に後に太陽が顔を出し
スポットライトが当たった時。
水滴がキラキラと輝くさまは、写真では最も撮りたくてそして最も難しい被
写体になります。

もちろん、普通に取ればそれなりに美しく撮影可能なんですが、そこどま
りです。
感動するほどの作品に仕上げるにはあまりに簡単に綺麗に撮れすぎる
ので、そこから抜きん出るのが難しんですね。(閑話休題)

我が家の門扉の取り付け部分辺りの繁茂するおしろいばな、あんまり頑
張りすぎて、門を倒さないでぬと言いたくなるほどです。

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