ヘッドフォンのデザインとの相性

ヘッドフォンが似合う・似合わないの記事を、皆さんかなり興味を持っ
て読んでくださっていらっしゃいますので、もう少し細かいレベルのお
話をしていきたいと思います。 なぜ、似合うのか、何故似合わない
のかの境目は、何処にあると思われますか。

この記事は、オーバーヘッドタイプについて、書かれています。
基本は、ヘッドバンドとハウジングのデザインを、いかにうまく頭部に
フィットさせられるかにあります。
スッと頭に乗せたらそこがベストポジションになるという、何の調整もす
ることなしに使えるヘッドフォンは、手放せなくなるでしょう。

その条件を満たすのは、しっかりとハウジング部分が耳を覆い、かつ、
十分な密着性を持ちながら、側圧を感じないホールドを実現した機種
です。
しかし、そんな機種は今のところ、ほとんど見かけません。

むしろ、ヘッドバンドがハウジングの外側に取り付けられているタイプが
増え、大振りな外観になってしまっています。
ヘッドバンドは、出来れば一番頭部に近い部分に位置する方が、スマ
ートに見えるだけでなく、大きな側圧をかけなくても良いのです。
またプラスチックを多用したヘッドバンドは、強度的に問題ないレベルに
仕上げてあるとは思いますが、華奢な或いは軽っぽい安っぽさを感じさ
せます。

また、異様に分厚いイヤーパッドは、それだけで見かけ鬱陶しいものが
有ります。そこそこの厚みながら、充分な遮音性を実現する素材を厳選
する努力をメーカーはするべきだと思います。

また、メタル系の塗色は、日本人には合いにくい仕様です。
似合えばどんぴしゃりなのでしょうが、今まで見た限りでは外人でもスッ
とした顔立ち系には似合いません。

一番ベストと思われる見栄えは以下のようなものです。
・顔の大きさとのバランスが取れている。
・ハウジングが主張し過ぎない。
・派手な色は避けている。
・やや重厚感を感じさせる。

勿論この観点は、全くの私見です。
でも、やはり、見ていて違和感を感じさせるタイプは、街中での使用は無理
が有りますね。小型ならどうかとの意見もあるでしょうが、小型にすると密閉
度の減少・低音の不足・音漏れ・馬力不足などの弊害が前面に出てきてし
まいがちです。

やはり耳たぶ全体を覆う密閉型で、極力ハウジングが小振りでスマートな形
をしているヘッドフォンが、ベストだと思います。

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