写真加工テクニック-1

写真加工テクニックは、WEBデザイナーやクリエイターと称する人達
だけの技術であった時代は終わり、いまや、一般人でもこの技術を使
うニーズが、とても高まっています。

一番必要とされるのは、情報量を削減しながらも、綺麗さは保つ為の
テクニックでしょう。
日本はいつの間にか、光回線の普及率が総世帯数の43%にまで達し
ています。ちなみに、ケーブルテレビは11%、ブロードバンドワイヤレス
はわずか4.4%に過ぎません。
ADSLは、12.9%で3年前の半分近くまで契約数が減っています。

こうしてみると、快適な通信環境下にあるパソコンは、ザックリ国民の約
半分だと言うことになります。
ここがポイントなんです。
つまり、2軒に1軒は、大容量データを流されても、受信に物凄い時間が
かかることになります。最近は、スマホクラスでも800~1300万画素となり、
高画質で撮影すると、画像ファイルは1枚で2MBを超すことになります。
NTTドコモの従量課金部分は0.084円/パケットなので、50KBあたり33.
6円となることを考えると、2MBなら1340円くらいの通信料が必要にな
ることになります。

だからこそ、サイズを小さくするテクニックは、必須なんですね。

次に必要なのは、コントラストと明るさの調整です。
写真は何も考えずに読み込んでは保存するの作業を繰り返しますと、ど
んどんと画像が荒れてきますから、元画像が残しておくのが鉄則です。
加工ソフトは、Photoshopがベストですが、かなり高いソフトなので、その
廉価版であるフォトショップエレメンツがお勧めです。

基本は、保存する際は、必ず別の名前を付けることと、フォトショップエレメ
ンツ独自の保存形式である「.psd」を使用することです。
この形式なら、加工時のデータを削減することなしに保存してくれます。

間違っても、.jpegで保存しないでくださいね。

こうして、加工が済んだら、サイズを小さくするのですが、画面で見るだけ
ならば、画面解像度はさほど高いレベルを要求しません。
96DPIで十分です。これは、1インチ(≒2.54cm)に、96個の点が描ける
程の密度という意味です。

長くなりましたので、続きは次回に…。

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