山田孝男伝説 その19

山田孝男氏は、もともと工学部系を専攻していたこともあって、瞑想
指導者の中では、毛色が変わっていたと言ってよいでしょう。結構、
新しい物好きの面が有り、カセットデッキ全盛の頃は、高速ダビング
機能を持った当時最新鋭の機種が、さりげなくラックに収まっていた
のを、覚えています。

その頃世間では、コンポーネントの爛熟期を迎えており、レコードプレ
ーヤー・アンプ・カセットデッキ・スピーカーが、それぞれ単独で多数
多機種発売され、家電量販店のオーディオコーナーは、ほとんどコン
ポーネントで埋め尽くされていた時代です。

そして、極めつけのマシンとして、レーザープリンターが氏の事務所に
導入された時は、さすがに「こんなバカ高いもん」買って・・・~~~。
当時確か198万円した機種でした。
事務所の中には、ワープロも数台あり、パソコンも有りました。
瞑想との前知識が無くて、この部屋を見たならば、普通のオフィスで
機械化が進んでいるなと思わせる設備ばかりでした。

そんな気性ですから、瞑想のアシストマシンも、如何にもいかにもと
言って差し支えないほど、機械が好きでたまらないと思える感性全
開の器具を、次々と考案し発表していた時期で、私たちも次回作に
はいつも期待していたものです。

そんな数多い瞑想アシストマシンの中で、私が気に入っている物に、
S.E.スパイラル放射機が有ります。
作品群の中で、唯一の円筒形状で、感性を刺激してくれそうな形が
何とも言えません。

この器具は、未だに我が家の玄関で、現役で頑張っています。
何を頑張っているかは、お話しできませんが…。


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