バレーボール女子・中国を!

昨日のバレーボール女子・対中国戦は、よくぞここまで拮抗するなと
思えるほどのシーソーゲームでしたね。中国の迫力があまり感じられ
ない不思議な戦いでしたが、それでも、そこそこの戦いではなく、ぎり
ぎりの攻防であったことは、終了後の中国選手の落胆の映像に、全
てが語られていたように思います。

日本は、まだ、メダルに手が届いたわけではなく、準決勝・決勝が待っ
ているのですが、ここまでチームがまとまって、しかも、不振なメンバー
がほぼゼロの良い状況で、次の戦いを迎えられるとあって、見ている
方も銀メダル・金メダルを期待してしまいます。

しかし、テレビの中継中にアナウンサーが言った言葉に、「日本は過去
5回のオリンピックで、中国からは一度も勝ち星を上げていない。」とあり
ましたが、さらに1セットとった際には、「中国からオリンピックで初めて、
セットを取りました。」  えっ、そんなに勝てていなかったの!から、そ
んなに圧倒的な差があったの!に、「驚き」の内容が変わりました。

だとしたら、これは快挙であり、選手の頑張りが報われた瞬間の倒れこ
んで喜ぶ姿も、納得ですね。
NHKは中継しているにも拘らず、テロップでニュース速報を流したくらい
です。

真鍋監督は、前回の北京大会でメダルを取れなかった時から、昨日まで
のトレーニングのロードマップを、きっちりと描いたと報じられていますが、
4年というスパンで何ができて、何ができないかと綿密に検討したとのこと
ですが、個人的な感想では、レシーブ力のアップが勝ちに大きく貢献して
いると思いました。

男子相手の練習を、佐野は長時間積んだそうですが、その努力が確実に
実を結んでいることは、昨日の試合を見ていれば、誰にでも理解できたの
ではないでしょうか。

また、サーブの改善も著しいものがあり、サービスエースで随分と試合展
開が楽になった局面が、何度もありました。
木村・新鍋・田端・迫田のアタック力を、竹下が自在に駆使する様は、解説
陣も唸るほどなのですから、総合力でのアップは素晴らしいものになるのも
当然ですが、それでも身長というハンデが存在します。

それらを乗り越えての頂点を、期待します。

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