海抜表示-津波

神奈川県藤沢市に鵠沼と呼ばれる地域が有ります。「クゲヌマ」と
読みます。ここは、古くからの住宅と、新しい住宅が混在している地
域ですが、何せ道が狭いのです。車が走ってくると、人は道のわき
ではなく、人家の軒先に退避する場合がしばしば。

まして、車がすれ違うとなったら、譲り合いの精神を最大限に発揮し
ないと、とてもスムースと言うわけにはまいりません。
それでも、地元民は結構な速度を出していますので、飛び出し事故
が起きたら、絶対に回避はできないでしょうね。

もっとも、エリア全体が狭小な道ばかりですから、安全運転をしてい
たら、抜け出すのにえらい時間を食ってしまう事も確かです。

で、本題は、次の写真です。
画像

電柱ごとに、この表示が貼り付けてありますが、歩いた範囲では一番
高くても、海抜5.6m低いところでは4.3mでした。

つまり、3.11クラスの地震が相模灘や遠州灘で発生したら、この地域
は水浸しになることは、充分に予想できます。海岸線の形の関係で、
そんなに高さは発達しないと考えられますが、問題はこのような狭隘な
地区での避難が、スムースの行えるものかと言う点です。

付近は平らな地形で、マウンド的な部分は見当たりません。
高い建物もなく、みな二階建てです。
仮定したクラスの震災だとすると、この一帯は二階に避難するのが最上
の策で、もし、それ以上の高さにまで水の侵入するならば、考えたくない
状況が起きてしまうでしょう。

これは一例であって、日本全国同じような地形の場所が、沢山あると思
いますが、防災対策は万端なんでしょうね。

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