電流計測-凄かったサポート②

数日前に、凄かったサポートの話をアップしましたが、更に驚くコトが
有りました。友人の高校教師が、物理の実験中に不注意で、テスター
を壊してしまいました。電流計測の実験で、使用していたテスターは、
交流測定限度が200mAのものだったのですが、挿入抵抗を間違え
て、保護回路もダメになってしまったのです。

翌日の授業の準備中の出来事で、、生徒の数35人全員分のテスタ
ーが一度におシャカになってしまったのですから、教師は青くなりまし
た。
予備機は無いし、と思案に暮れて私に電話がかかってきました。
私がPCインストラクターと言っても、オフィスソフト絡みが詳しいだけな
のでと、そんな相談には乗れないと口に出そうとした時、「出張孫の手」
の蘊蓄を思い出しました。

早速メールを入れると、なんと彼の運営しているホームページに、全く
同じシチュエーションの記事が掲載されていますからとの回答。
http://www.asahi-net.or.jp/~vd5m-hsgw/exl108.htm
「電流測定支援」と題名が付いています。

友人にこのページを教えたら、こんな一言。
「俺って、物理を教えているのに、こんな基本的なことを思い出さないな
んて。情けなっ。」ですって。気も動転しますよね。学校の備品をそんな
に一度に壊したら。
でも、言ってやったんです。「このページの作者の知識は、とんでもなく
幅広いジャンルをカバーしているから、付き合って損は無いよ。」

詳しくはリンクを辿れば表示されますが、簡単に言ってしまえば、電圧
降下と固定抵抗を挿入する、この二点で問題を解決しているんです。
「へぇ~」と思う人は、電気に詳しいなの人でしょうが…。


実際に、友人の高校で試すのを見ましたが、テスターをこんな風に使う
こと自体、固定観念に縛られいる教師には思い浮かばないのかも、と思
ったものです。

しかも、今回は公開している情報でもあるので、料金はいらないというで
はありませんか。ますます以っての感、強しです。
それにしても、知識の広さをカバーするためには、どれだけ努力している
んでしょう?

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