ノイズキャンセルは冷房音をシャットアウト

ノイズキャンセリングの技術は、発展の一途を辿っているかどうかは
分かりませんが、とにかくじんわりとは普及していますね。さて、夏
がもうそこまで来ていますが、夏と言えばエアコンです。

このエアコン、最新の製品はエコで静かで力が有ります。
しかし、電車のエアコンは、そうそう取り換えるわけにもいかず、相変
わらず轟音を発して全然効かない車両も走っています。

このエアコンの音を分析すると、コンプレッサー音が一番大きく、しか
も低音成分が非常に多くなっています。もう一つは、風の吹き出し音で
す。連続する低音は、ノイズキャンセリングヘッドフォンの最も得意と
する分野です。

もともと軍用機の轟音対策用に開発された背景が有りますから、連続
する低音を得意とするのは当たり前かもしれません。
普通の密閉型のヘッドフォンは、確かに遮蔽能力は高いのですが、意
外や冷房機器の発する低音部分は、ハウジングに侵入してきて、マス
キング的に頭内に響き渡ります。

これからの電車通勤には、ノイズキャンセリング機能が欲しくなります。
しかし、少なくなったとはいえ、まだまだ、この機能特有のホワイトノイズ
が気になります。これを何とかして貰わないと、ノイズキャンセリングは
マイノリティのままになる恐れが有ります。

以前にも二回ほど提唱した、外側にノイズキャンセリング用発音体を設
けて、それとは独立した通常のヘッドフォンを内側に組み込むタイプを
開発してください。
原理的に、今より格段にホワイトノイズが結果として低減できるのです
から。

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