エクセルとVBAのパワー全開 その3

エクセルとVBAのパワー全開 その2 続き
どんな表計算ソフトでもかまいませんが、プログラムを書く上で苦労する
のが、表の「この位置」をプログラムに取り込むのが可成り厄介なんです。
ふつうはカーソルを動かして、目的の場所を見つけたらそこでクリック、そ
れで何ら問題はありません。

ところが、プログラムの場合は、今カーソルがどこにあって、それをどう動
かすの代わりに、「この場所のデータを取ってきて、加工して、あの場所に
書き込む」作業になります。

いにしえのコンピュータ端末なら、80桁25行と相場は決まっていましたか
ら、場所の特定は簡単でした。画面入出力の仕様書には、(x、y)座標を
指定すれば事足りたのですが、WINDOWSは画面上の絶対番地ではなく、
アプリケーション上の表の番地を取得します。
ここが、番地の取得を難しくしている部分です。

解決策としては、データの絶対番地をX方向とY方向に分解して、それぞれ
の行番号と列番号を取得して、それを読み取りや書き込みのプログラムに
流し込んでやります。かなり原始的ですが、直観的でモニタリングも簡単で
す。
この部分は、イメージが湧かなくても読み進んでください。

こうして、「特定」する「技術」さえ身につけてしまえば、後は怒涛のごとくプ
ログラムを書き込み、デバッグをすれば一丁上がり。
そして、いざ試運転。

しかし、大きな落とし穴が待っていたのです。
な、なんとそれは、フロ-チャートでさえ見逃していた重大なルーチンの欠如
だったのです。

エクセルとVBAのパワー全開 その4 へ続く

!!!もう一つ!!! それぐらい惚れ惚れします。
早い、確実、楽。まさに、この言葉を実感するほどの速い処理速度に、ただ
感激します。
今まで、手でこつこつと処理していた人が言いました。
「作れっこないと思っていたけど、やっぱり出来てしまったなあ。それにしても
こんなのばかりになれば、仕事は楽になっても頭が退化するかも」なんて、冗
談ともつかない感想が印象的でした。

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