ヘッドフォンウオッチ 2011 Oct

もう、大型のヘッドフォンを付けて歩いている人を見かけても、なんら
奇異に感じないほど移動中の大型ヘッドフォン使用は普及してきまし
たね。使用者も自分の世界の没入しているのか、他人の目を気にす
る風もありません。

しかし、よくよく観察していると、大型と一口には括り切れない印象を
受けるほど、さまざまなヘッドフォンが使われていますね。
(イヤフォンタイプはここでは、対象外とします。)
やはり、完全に耳を覆うタイプは、そんなには見かけません。
かなり大型になり、見た目にもアンバランスな印象を受ける人が多い
からでしょうか。

主流は耳のせ型で、耳たぶが全てかくれるサイズから、ヘッドフォンと
言うにはあまりに小さいハウジングのものまで見かけるようになりまし
た。実際のところ、あまりにサイズが小さいと、遮音性能やドライブ能力
は、あまり期待できません。

そこいらは消費者は良くわかっているようで、大型ヘッドフォンの主流は
ほぼ耳たぶが隠れるサイズを圧倒的に多く見かけます。
最近目立つのが、モンスターブランドです。
ハウジングの真ん中に赤で「b」と、とても目立ちます。

売れ筋が少し変わってきていて、オーディオテクニカのFC700スリーズ
はだいぶ勢いが落ちてきました。代わりに、同社のATH-500MK2の黒
が増えてきました。
パナソニックのレトロなシリーズは、ぐっと減ってきました。

SONYのXBシリーズは、ほとんどゼロです。やはり巨大なパッドに抵抗
が有るのでしょう。BOSEのオンイヤーは少数ですがヘビーユーザーが
毎日使用しています。同じ人ですが…

オーディオテクニカのノイズキャンセリングタイプは、ぱっと増えましたが、
それ以上ではありません。意外に健闘しているのがパイオニアでしょう。
全般的に、使用者数が増えてきたため、圧倒的だったオーディオテクニカ
は、まだ勢力の半分程度は占めていますが、残りの半分は、多種なブラン
ドと言ってしまえるほど勢力が入り乱れていて、これっというブランドは存
在しません。まさに戦国時代です。

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