マルモのおきてSpecial

大好評だった「マルモのおきて」が、スペシャルで放映されました。
前作からの流れを汲むならば、かなり期待していてもと思っていた
ら、まったく方向性はぶれず、出演者も一人を除いて、皆しっかりと
役割を順当にこなしていました。

安定感のある作りでありながら、何らかのトピックを盛り込む手法は
見ていて安心です。変なおふざけなども一切入らず、子役に対して
も無理な演技を強いていないところに好感を持ちました。

今回は、カッパ相手にかなりな長台詞のシーンが有りましたが、そ
つなくこなすあたり、やはり並みの子役達ではないなと思います。

お店でカッパの鳴き声で登場した松下奈緒は、次回スペシャルへの
布石と思うのは考えすぎでしょうか。

今回、内容とは別に驚いたのは、ブドウの立派だったことです。
あれだけの粒であの房だったら、相当なお値段だと思いますが、どこ
で手に入るのかなどと思ってしまいました。
それほど見事なブドウだったと思います。

それにしても、舞台となった小淵沢辺りは、山紫水明をそのまま具現
化したような場所で、過去に数回訪れたことが有りますが、まったく雰
囲気は変わっていなかったことに、安心しました。

高原を走るキハ100系の軽快気動車の姿は、本当に絵になりますね。
終の棲家の候補地にしたことが有りますが、さすがに近郊ベッドタウン
での暮らしに慣れきった軟な体では、ちょっと無理かも。

話がそれました。
マルモのおきては、四半期ごとに、あと三回ぐらいは制作して欲しいと
思わせるできでした。
出演者・スタッフに拍手。

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