フリーズ!その原因は?

この一週間のうちに、三台のパソコンが相次いで調子が悪くなり
ました。すべて、OSはVistaです。解決法はすべて同じでした。
「最新のアップデートが有ります。」インストールしたのは、Vista 
のパッチでした。結果は、すべてサイドバー表示がブロックされ、
EXCELの印刷やフォントの変更時に、フリーズしてしまいます。

タスクの状況を見ると、すべて『応答なし』になっていました。
そのタスクを切り離そうとすると、「問題を解決しています」になっ
たまま先に進みません。

やむなく、アプリを強制終了。通常の場合なら、アプリの再起動
で問題は解消することがほとんどなんですが、今回は何度再起
動しても、症状は変わりません。

ならばと、復元することにしました。
これで、三台とも見事トラブルは消え失せました。
全くマイクロソフトは何をやっているのでしょうね。脆弱さをなくす
ためアップデートが、システムのフリーズを恒常化させるような
ことでは、怖くてWindowsのアップデートもできません。

いまや誰がなんと言おうと、WindowsがPCの大半を占拠してい
るのです。ほとんどの人にとってはどんな内容も分からずアップデ
ートするしかない現状を作ったマイクロソフトは、戦略の先に有るは
ずの真の「カスタマーサービス」を、真面目に取り組むべきであるに
もかかわらず、取り組む姿勢すら見えません。

競争の激しい業界であったなら、即座にシェアはガタ落ちでしょう。
こうして考えてみると、文科省が学校のパソコンのOSをトロンにし
なかったのは、世紀のミスジャッジだったと言わざるを得ません。

今からでも遅くはありません。
複数のOSの導入を、真剣に考えて貰えないものでしょうか。

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