AKB48-総選挙は資本力の差が?

ここ数日、AKB48の総選挙が、メディアに取り上げられ続けて
いますが、その方法が物議を醸しています。公式ファンクラブサ
イトや公式モバイル会員からの投票は、問題は少ないでしょう
が、投票権付きシングル「Everyday、カチューシャ」を販売した
事については、商売のどぎつさを見る思いです。

実際にこのCDは、145万枚ほど売れていて、その中での投票
数は78万票ほど(デイリースポーツWEB)だったそうです。
問題は、最後になって、同じCDを大量に買い込み投票した行為
が表に出てしまったことでしょう。

ファンというものは、或る意味自分の贔屓を引き倒す傾向を持って
います。今回の件は、どれほどのことが起きていたのか、正確に
把握しておりませんから、あからさまな批判はできません。
しかし、前述のような買い行動が現実に有ったことは間違いのな
い事実のようで、二位に甘んじた大島優子自身が、発表直後の
舞台で、『総選挙は愛なんです。』の言葉が、事実の裏付けとな
っています。

総選挙そのものは、芸能界の中のお遊びごとで片づけられてしま
うかもしれませんが、このようにはっきりとした形で衆人に問うとい
う形式そのものは、今のだらしない議員連中の胸の中では、「こん
なことされたら堪らないよね。」と思わせるものが有ったことでしょう。

個人的には、このようなCDの販売形態には、真っ向から反対する
立場をとります。たとえどのような楽曲であっても、もっと正常な形で
作品のレベルを世に問うべきであって、商売ありきの姿勢は猛烈は
批判にさらされるべき悪業そのものだと断言します。
関係者の猛省をお願いするとともに、今後はこのような形での販売を
行わないと誓約すべきでしょう。

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