地デジ化完了

地デジ地デジと騒がれて、気が付けばあと1か月余りで、
アナログテレビは停波です。本当にアナログを止めても大
丈夫なのでしょうか。パソコンのインストラクターを職業に
している私でさえ、テレビが昨年の総選挙の頃に、赤くな
ったり青くなったりが酷くなり、やっと買った始末。

しかし、レコーダーはまだまだと我慢していたら、もうあと
少しとなり、やっと2日前にブルーレイ+HDD機を購入し
ました。

セットアップしてしまえば、なんてことないんですが、お年寄
だけの家庭では、デジタルへの移行そのものが、関心の外
にあって、アナログが映らなくなって初めてあれっ故障かな
と思うのではないでしょうか。

だいいち、デジタルに変わるといわれて、じゃーどうすると聞
く相手も分からないのでは、機械の買い替えを含めて何の
対策もしないのが、一般的かもしれません。

もちろん、子供や孫が頻繁に出入りしているならば、当然の
こととして対応しているでしょうから、デジタル未対応の家庭
の絶対数は減っているはずですが、そこから先の普及はか
なり難しいと考えられます。

どうしてアナログからデジタルに移行しなければならなかった
のかの理由をとなったら、若い世代でも答えられない人が多い
でしょう。
それほど、地デジへの移行といううのは、ハードルの高い事業
なのです。

この移行に伴う庶民の負担は、何所も肩代わりしてくれません。
電波の効率的使用によって、使用周波数数帯域を減らし、激増
する携帯電話用に周波数を割り当て直すのが目的ですから、
携帯をバンバン使う層にとっては、機器の買い替え負担は自分
の為でもあると思えますが、携帯電話を使用しない者にとっては、
全く不条理としか思えません。

公共の為という錦の御旗に隠れて、電気業界の業績を上げたい
と画策した張本人はxxxです。
どこの世界でも、こういった利権にさとい人物はいるものですが、
機会があれば、白日のもとに引きずり出して、さらし首にしたいく
らい責められてよいと思います。

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