円高基調の中のガソリン値上げ

一昨日、近所のガソリンスタンドが、突然10円/リットルの値上げを
行いました。今までも、6円程度の値上げは有りましたが、10円一
挙と言うのは初めてです。元売りの寡占化が進むことに対して、この
ブログで警戒するよう呼びかけたことが有りますが、ついに牙をむいて
きたと言うのが実感です。

WTIでの先物価格が100ドルを超えたと報道されるや否や、速攻で
値上げするあたり、ガソリン元売り業界のあざとさは目に余ります。

だいたいにおいて、アメリカの金融緩和による流通総額の過剰さが
引き起こしている先物取引への行き過ぎた投資ですが、もはや自主
規制などあり得ないほど、投機に走ってしまっています。
ここは、大規模で強力な規制を敷く必要が有ります。

このままで行くと、投機勝負に勝った者だけがわが世の春を謳歌する
のみで、世界中のほとんどすべての人たちが不幸になるばかりです。
投機筋と呼ばれる中には、日本の銀行が後ろ盾となっている機関も
多数存在します。

銀行はそこで儲けても、一般庶民には一切還元しないくせに、投機
に失敗して赤字転落になると、政府からの資金調達や債権放棄を迫
ったりと、やりたい放題です。

こんな銀行ばかりの国では、もはや中小企業を救おうなどと言う気は
全くないのです。

選挙と同じで、一人一人の銀行に対する影響力はとても小さいわけで
すが、名古屋の河村市長のような強力なリーダーが出現すると、庶民
パワーが炸裂しました。この例に倣って、銀行の預金を一時的に全国
民が下ろして、郵便貯金や信用金庫に預け替えをするだけで、銀行は
あっという間に立ちいかなくなってしまいます。

ガソリンも同じです。
不要不急の時以外は車を使わず、共同で買い物をして、車の絶対稼
働数を一時的に極端に抑え込めば、ガソリンスタンドは悲鳴を上げま
す。元売り各社への圧力は、当然激しくなります。
レジャーでの車の使用は禁止しましょう。
タクシーもなるべく使わない。

メーカーに鉄槌を下さなければ、彼らは絶対に反省しません。
かと言って、暴力に訴えるわけにもいきません。
ならば、車の使用を極力抑えて、銀行預金を郵便貯金や信用金庫に
預け替えするようにしましょう。

少なくとも、国民の一割がそのように動くならば、マスコミもこの事象を
ほおっておくわけにはいか無くなります。
そうなれば、ことは一挙に動き始めます。

いつまでも黙っていないで、一人一人が行動を起こしましょう。
自分を守るのは、自分しかいないのですから。

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