つづれ折りの坂道から

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zoom RSS NIKON D850

<<   作成日時 : 2017/09/30 01:03   >>

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デジタルカメラの画素数競争・オートフォーカス性能・連写速度競争は、いったいいつまで続くのと思えるほど、メーカー間の熾烈な戦いが繰り広げられています。
数年前に、ニコンのD800が発表された時でさえ、驚異的と思われたスペックが、D810で飛躍しさらにD850では、4500万画素のフルサイズ機で、パワーブースターなしで秒7コマの撮影が可能となりました。

10年ひと昔と言いますが、デジタルの世界での10年は、一般の白物家電の30年分ぐらいの進化に当たるんではないかと思えるほどの進化ぶりです。
マイクロフォーサース機でさえ、2000万画素越えを果たした今、フルサイズ機でキャノンが5000万画素を発表したときは、それこそ魂消たものですが、今回のD850で4500万画素越えと言われても、もうそれ程庶民でも驚かなくなってしまっています。

しかし、フォーカス精度を上げるための工夫はどんどんと精密さを増していて、向かってくる新幹線を楽々オートフォーカスが捕まえ切っているという性能を見せられると、やっぱり凄いとしか言えませんね。

ただんここまで精細化が進んでしまうと、もうさほどの向上の余地は残っていないという現実も見えてきます。
というのも、人間の目で見て識別できる範囲を超えつつあるほど、カメラの基本性能が上がってしまっているからです。事実、常用感度がISO6400なんてもう化け物です。
人間の視力の限界を凌駕しているんですから。

唯一つ、バランスが悪いのがシャッター速度でしょうね。
これだけ高感度化が進んできているのに、メカニカルシャッターでは1/8000どまり、電子シャッターでも1/12000どまりです。

ここにきて著しい進歩を遂げているのは、ズームレンズです。
以前は3倍が精一杯でしたが、最新のタムロンだ、なんと22.2倍という数値をたたき出しました。
それでいて9万円と、超が付く破格値です。

こういう時代の最新鋭機であるニコンD850は、キャノンにとって脅威となるでしょう。
ソニーがどんな手で来るかが、楽しみです。

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