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zoom RSS リモートヒーリング-2

<<   作成日時 : 2017/09/01 01:00   >>

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最近では、ヒーリングとは癒すの意味で使われていますが、本当は直すことを意味しています。
リモートヒーリングと一口にいっても、要は体の一部が触れ合うことなく治療できることを指しています。
ここから先は、或るヨガの先生のお話です。

この方は、ご自分でヨガの道場を持っているほどの辣腕で有名な方なのですが、その実、同じ人間としても脆さも持っていました。
定期的に、いろいろ施設を巡回して、ヨガを広める啓発活動の傍ら、気を注入して、調子の悪い方を直すことで知られ、毎週毎週スケジュールがいっぱいなのですが、週に一度だけ必ずお休みを設けています。
お休みを取っている理由、それが今回のターゲットです。

彼の治療は、ダイレクトヒーリング − そう、体に触れるやり方です。
日本国内では、表だって「治す」と言えませんので、まさにクリティカルな土俵で商売をしていることに成りますね。
ここで問題になるのは、いわば体を張って気を注入しているのですから、彼の「気」が枯れてしまったら、治療はできないわけです。

その「気」が枯れた状態に、彼は毎週悩まされていました。
そこで、週に一度、自分の休みを取り、その日は「気」を補充に、鍼灸の先生のところに行っていたのです。
ちょうど、カウンセラーが別のカウンセラーにかかるようなものです。
彼の場合は利き腕の肩凝りが酷い状態に成りがちなことです。
なぜなら、気を入れるのが利き腕だからです。

そんな彼が、鍼灸師のところに来た日に、私もそこに行っていました。
鍼灸師曰く「このヨガの先生、肩凝りがひどいのよ、見てやって。」を、話を振ってきました。
それではと「目を閉じてみてください。今から私がすることを、完全に受け身の状態で感じてみてください。」
といって、私はヨガの先生に気を注入し始めました。

数分の後に、ヨガの先生は「体がねじれているような気がします。」と言ってきたので、目を開けてもらいました。
目を開けて実際の体がねじれている自分を見て、先生はいたく驚いたようでした。
「気はこんなに離れていても、注入できるんですか。」実際私と先生の距離は、2m上ありました。
「そうなんです、しかも自分の気を使ったのは先生に気の回廊をつなげるときだけです。それ以降の流れた気は、すべてよそから補充したものなんです。」

この言葉に先生はひどく驚き、「私が感じた気は、最初から最後までまったく感じ方は変わらなかったように……………」と、不思議でならない様子。
「気というのは、自分の体の中の物だけだと、すぐ底をついてしまんですが、宇宙を作り上げた流れを呼び込んで自分の体内を通過させながら、相手に注入するのです。これによって、施術者は少しもつかれずに長時間の注入に耐えることが可能なんです。

自分のイメージを信じることで、本当のエネルギーを手に入れることができた瞬間の話を今回はしてみました。

次回のリモートヒーリングは、「網目タイツ切り」

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