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<<   作成日時 : 2017/08/23 00:01   >>

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現代社会の重要なインフラである発電の方式をいくつ答えられますか。
(ちなみに、インフラとはインフラストラクチャーの略です。通常、「社会基盤」と訳されることが多い言葉です。)
原子力発電・火力発電・水力発電・太陽光発電・風力発電くらいまでなら、かなりの人から回答を得られると思います。

では、潮汐力発電・波力発電・バイオマス発電・地熱発電・MHD発電ときたらどうでしょうか。
なんとなくイメージが湧くモノや、全く何のことやら分からないものまであると思います。
さらにここにきて、「潮流発電」なるものが出てきました。

上にあげた発電方式のうち、二つだけ他と異なっているモノが有りますが、なんだかお分かりでしょうか。
それは、太陽光発電とMHD発電です。
発電の主流は、なんらかの手段を通じて得られた回転力を利用して、発電機を回して電力を得る方法です。
ところが、この二つの発電方式は、エネルギーを直接電力に変換する方式です。

もう一つ別の見方で分類してみましょう。
その分類によれば、水力発電・太陽光発電・風力発電・潮汐力発電・波力発電・地熱発電・潮流発電が、一つのグループと見ることができます。
これらは、自然エネルギーを効率的に利用することを前提とした発電方式です。

では、これ以外のマイナーな発電方式を書き連ねましょう。
海洋温度差発電 · 塩分濃度差発電・炉頂圧発電・燃料電池発電・宇宙太陽光発電 · 熱光起電力発電 · 熱電発電 · 振動発電などです。

風力発電は、設置する場所や風力エネルギーを変換する装置によって細かい名前分けがされていますが、ここではひとくくりとします。
それでも、これだけの数の発電方式が有ることに、驚いた方も多いと思います。

このうち、産業の副産物として有名なのが炉頂圧発電です。
鉄鉱石を溶かす高炉の煙突の先端から排出されるガスの圧力を利用する発電です。
どんな所からもエネルギー源を見つけて実用化するのが、日本人の得意とする発想なのでしょうね。

今回記事を書くにあたって、いろいろな方面の方に伺いましたが、一番多く種類を述べた方で7種類どまりでした。それだけ、急速に様々な方式が開発されてきているのですね。

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